宇陀市とは
宇陀市はこんなところ

宇陀市は奈良県の北東部、大和高原と呼ばれる高原地帯に位置し、北は奈良市、西は、桜井市、南は吉野町・東吉野村、東は三重県名張市に接しており、一定の平野部を有しているものの、山間部にも集落等が点在しています。
気候は、内陸性気候であり、冬は季節風の影響を強く受けるため寒さが厳しい一方で、夏は冷涼となっています。
降水日数も多く、年間降水量は約1,500mmです。

宇陀市の歴史・沿革

この地域は「古事記」「日本書紀」等の歴史書のなかに記載がみられ、また「万葉集」では柿本人麻呂の「かぎろひ」の歌等にも詠まれており、古代における王朝との関わりを伺うことができます。
平安時代以降は、荘園として興福寺の支配下にありました。南北朝時代から戦国時代にかけては、伊勢国司 北畠氏の勢力を受けるようになりましたが、その後、江戸時代には幕府直轄地となりました。

この地域は、大和と伊賀・伊勢を結ぶ東西の交通の要衝であり、室町時代に始まり江戸時代に盛んになった庶民のお伊勢参りのルートにあたり宿場町として繁栄しました。維新後、明治元年に奈良県となりますが、明治9年に堺県と合併、さらに明治14年には大阪府に併合されます。明治20年に晴れて大阪府から独立し、再び奈良県が設置され、この地域は宇陀郡に属することになりました。
平成18年、平成の大合併により、榛原町・大宇陀町・菟田野町・室生村が合併して、現在に至っています。
大和高原の四季
坂本農園に下り立つと奈良大和高原の恵みと四季の移ろいを実感できます。唐辛子の有機栽培に精を出す傍らでふと感じるのは、悠久の歴史の中で何千回、何万回と繰り返されてきたであろうゆっくりとした四季の変化です。
少しずつ、しかし確かな変化を画像として記録してみました。
ー 春 ー






ー 夏 ー










ー 初秋 ー










ー 冬 ー





